ホワイトニング効果の持続期間について考えてみる

歯のホワイトニングが流行っていますが、ホワイトニング効果の期間ってご存知ですか?まさか一度ホワイトニングをしたら、永遠に効果が継続すると思っているのでは?いや、私も実は以前はそう思っていました。歯医者さんでホワイトニングをやってもらったら、それでずっと歯が白いままキープできると思っていたんです。

 

でもですね、現実は違うんです。そのことは歯医者さん自身も明確に断言しています。そのうで、ホワイトニング施術を受けるかどうか、ってことです。では、歯医者さんでホワイトニング施術を受けたらどれくらいの期間効果が持続するのでしょうか。それでは、その現実について迫っていくことと致しましょう。

では、ホワイトニング効果の持続期間はどれくらい?

まず歯医者さん(審美歯科)で施術してくれるホワイトニング方法には2種類あります。オフィスホワイトニングとホームホワイトニングです。オフィスホワイトニングは、審美歯科に通って施術してもらう方法。効果も高く、費用も高いです。

 

ホームホワイトニングは、最初は審美歯科に行きますが、専用マウスピースを作ってもらった後は、自宅でホワイトニングを継続していきます。効果はオフィスホワイトニングよりもやや落ちますが、費用はオフィスホワイトニングよりも安いです。

 

効果の持続期間を比較した場合、オフィスホワイトニングの方がホームホワイトニングより、効果が持続する期間は短いです。オフィスホワイトニングは効果は高く、即効性もあるけれど、持続期間は短いわけです。

 

では、期間としての目安はどれくらいか?オフィスホワイトニングの場合、効果の持続期間は、3ヵ月から6ヵ月程度です。思ったよりも短い?私もそう思いました。ホームホワイトニングの場合は、6ヵ月から1年程度。ホームホワイトニングの方が、じっくりと歯を白くしていく、その分持続期間も長い、というイメージです。それでも、思ったほどは長くはないですね。

 

では、効果の持続期間が過ぎたらどうなるか?持続期間が過ぎたら、元の歯の色に戻っていきます。黄ばんだり、茶色いステイン色が目立つ歯に戻っていってしまうのです。そんなの嫌だ!という人はどうするか?はい、再度、審美歯科に行って、ホワイトニングの施術をしてもらう必要があります。

 

やはり継続的なホワイトニングが必要

歯医者さんでせっかくホワイトニングしてもらっても、また数か月から1年先には、また歯医者さんに通ってホワイトニング施術をしてもらわないといけない。そうでないと、あの白い歯の色はキープできないわけです。審美歯科でのホワイトニングは安くはありません。数万円から何十万円といった費用が掛かります。それでもって、永遠にはその白さが保てないという・・・

 

また、歯医者でホワイトニングをしたからといって、普段の歯のお手入れを怠ったら、汚れや色素が歯に付着していってしまうことに変わりはありません。オフィスホワイトニングやホームホワイトニングをしたとしても、普段の歯のお手入れは、大切で、歯に汚れが不着しないようにメンテナンスしていかなければなりません。

 

ホワイトニング歯磨きの魅力

そう考えると、だったら普段からの歯磨きが大切ってことじゃない、と思いますよね?はい、そういうことなんです。歯医者さんでホワイトニングをする、しないにかかわらず、歯の白さをキープしていくためには、普段からの歯のお手入れが大切になってきます。そこで便利なのがホワイトニング用の歯磨き粉になります。

 

ホワイトニング用歯磨き粉は、歯の白さをキープするために、うってつけの歯磨き粉です。普通の歯磨き粉とホワイトニング用の歯磨き粉の違いは何かと言うと、ホワイトニング用歯磨き粉の方が、歯の汚れがしっかりと落ちやすいんです。なので、歯医者さんでホワイトニングしてもらった人も、そうでない人も、普段の歯みがきは、ホワイトニング歯磨き粉と呼ばれるものを使ったほうが良いというわけです。

 

お値段は普通の歯磨き粉よりも若干高かったりはしますけど、それだけの価値はある、って思って頂いていいです。ただし、ホワイトニング歯磨き粉を選ぶ際の注意点があります。それは、研磨剤が入っていないホワイトニング歯磨き粉を選ぶこと。

 

普通の歯磨き粉でも研磨剤って入っています。もちろん入っていない方がいいのですが、研磨剤がまったく入っていないと汚れが落ちづらいので、そうなっているようです。そして、安いホワイトニング歯磨き粉の場合、その研磨剤の量を多くしたりして、より汚れが落ちやすくしています。

 

だったら、それでいいんじゃない?と思われるかもしれません。でも、そうじゃないんです。研磨剤の量が多ければ多い程、また研磨剤の効果を高めるための粒子サイズによっては、歯を傷つけるリスクが高まってしまうんです。

 

家のお掃除でも、研磨剤が入ったクリーナーだと、汚れがよく落ちますよね。でも、気を付けないと、ステンレスとかに細かい傷がついてしまったりします。同じようなことが歯の表面に起こる危険があるってことです。

 

歯の表面に傷がつくと、今度はそこに汚れや色素が不着しやすくなってしまいます。結果的に、歯のそこの箇所が、汚れた色になっていくという・・その場では一時的に歯の表面が綺麗に見えるようになりますが、長期的にみると、歯の健康のためにも、きれいな色を保つためにも、研磨剤入り歯磨き粉は、おすすめはできません。

 

研磨剤が入っていないホワイトニング歯磨き粉は、研磨剤に代わる汚れ落としの方法として、歯に付着した汚れを浮かせて、成分を分解し、取り除く、というステップをとっています。これなら、歯の表面を傷めることなく、汚れを取り除くことができます。はははのはや、レディホワイト、プレミアムブラントゥースなどの製品が、汚れを浮かせて取り除く、研磨剤不使用のホワイトニング用歯磨き粉となります。

 

ですので、普段の歯みがきからこのような、研磨剤が入っていないホワイトニング歯磨き粉をしっかりと選ぶようにしてください。そうすれば、歯医者さんでもホワイトニングをしてもらった人もそうでない人も、ホワイトニング歯磨き粉が、あなたの歯の白さをキープするのに、きっと役立つことになると思います。